約 2,300,420 件
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都会の高層ビル街。あちこちに火の手が上がる。 空から火の玉が飛来し、ビルに突き刺さる。 ビルの中でもうもうと立ち昇る煙の中から、仮面ライダーカブトが現れる。 音声『Cast off』『Change Beetle』 カブトがライダーフォームとなって地上に舞い降り、地上で待ち受ける仮面ライダーストロンガーと戦い始める。 次第にストロンガーが押し始める。 カブト「クロックアップ」 音声『Clock Up』 ストロンガー「電パンチ!」 ストロンガーが攻撃を繰り出すが、カブトはクロックアップの加速でかわし、超高速移動でストロンガーを翻弄する。 ストロンガー「エレクトロファイヤー!」 カブト「うぅっ!」 大地を伝ってストロンガーの電撃が四方八方に走り、カブトが電撃を食らって動きを止める。 ストロンガー「今だ! ストロンガー電キック!!」 音声『One, Two, Three』『Clock Up』『Rider Kick』 ストロンガーの必殺キックより先に、カブトの超高速のライダーキックが決まる。 ストロンガー「うわぁぁっ!!」 ストロンガーが大爆発を遂げる。 しかしカブトにも、何者かの攻撃が降り注ぐ。 カブト「うっ、スカイライダーか!?」 上空からスカイライダーが飛来し、カブトに攻撃の雨を降らせる。 スカイ「スカイフライングソーサー!」 カブト「ぐわあぁぁっ!!」 カブトが炎に包まれる。 しかし彼方から仮面ライダーフォーゼ・ロケットステイツが飛来し、スカイライダーに挑む。 フォーゼ「宇宙からキタ──ッ!」 スカイ「ぐわあぁぁっ!!」 空中戦の末、スカイライダーが大爆発。しかし今度は、巨大化した仮面ライダーJが迫る。 フォーゼ「巨人キタ──ッ! 仮面ライダーフォーゼ、タイマン張らせてもらうぜ!」 Jが巨体にものを言わせ、巨大な剛腕をフォーゼに叩きつける。 フォーゼ「ぐわあぁぁっ!!」 フォーゼが大爆発し、その体はロックシードに姿を変える。 地下帝国バダンの基地。 バダンの幹部・暗闇大使が、フォーゼのロックシードを手にする。 暗闇大使「ワッハッハハハハハハ!!」 仮面ライダー鎧武こと葛葉紘汰(かずらばこうた)が、ライダーたちの戦いを見つめている。 紘汰「昭和ライダーが俺たちの前に立ちはだかるってんなら、倒すしかない! 変身!」 音声『オレンジ!』『ロックオン!』『ソイヤッ!』『オレンジアームズ! 花道オンステージ!』 紘汰が鎧武に変身する。 Jの鉄拳が迫るが、鎧武は身軽にビル街を飛び回って攻撃をかわす。 音声『スイカアームズ! 大玉ビッグバン!』 鎧武がスイカアームズで宙を舞い、Jを翻弄しつつ、Jに攻撃を加える。 J「うわああぁぁ──っっ!!」 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat. スーパー戦隊
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作品リスト 仮面ライダーシリーズは、MBS・TBS時代のいわゆる昭和ライダー作品ではブルーバックの提供クレジットが採用されていました。 現在のいわゆる平成ライダー作品からは動画が使われるようになりました。 平成ライダーは、直前枠の番組である戦隊シリーズとは異なり、提供ナレーションの使い回しがなく、「この番組は・・・」ではなく、作品ごとに一新されて番組名を読み上げるパターンになっています。例:「仮面ライダークウガは、楽しい時を創る企業、バンダイと、ご覧のスポンサーの提供でお送りします 」 作品リスト 年代別にまとめました。ドライブ以降はまた後日の予定です。 昭和ライダー (~RX) 平成ライダー(00年代前半) (クウガ~剣) 平成ライダー(00年代後半) (響鬼~ディケイド) 平成ライダー(10年代前半) (W~鎧武) 名前 コメント
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作品別/仮面ライダー剣 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2004年放送開始。 主役ライダー「ブレイド」との区別のため、当wikiでは作品名を「剣」と書く例にならう。 第3弾でブレイドとブレイド キングフォームが登場。003弾でギャレン、004弾でカリスが連続で登場。 シャバドゥビ1弾のEXステージを経て、シャバドゥビ2弾でレンゲルが正式に登場。 長い期間を挟んだが、TVシリーズの4人のライダーがようやく揃った。 しかし、ブレイド キングフォーム、ギャレン、レンゲルの3人がLRで収録されている中、 カリスのみSR止まりとなっており、「ワイルドカリス」登場での返り咲きが期待される。 「龍騎」と同じく「カード」を主な要素に取り込んでいるが、 本作のカードは「トランプ」であり、4人のライダーはスート(マーク)をモチーフにしている。 登場キャラクター ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーブレイド 雷 仮面ライダーブレイド キングフォーム 融合 KF 仮面ライダーギャレン 火 仮面ライダーカリス 風 仮面ライダーレンゲル 水 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーワイルドカリス 劇場版 備考 仮面ライダーグレイブ スペシャルカード 11-069 仮面ライダーランス スペシャルカード 005-058 仮面ライダーラルク スペシャルカード 10-061 バトルサポーター なし スペシャルカード 5-055 仮面ライダーレンゲル 10-061 仮面ライダーラルク 11-069 仮面ライダーグレイブ 003-060 人造アンデッドケルベロスII 004-057 ジョーカー 005-058 仮面ライダーランス
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仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
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仮面ライダーバロン& ローズアタッカー【SP ver.】 BJNo A レア ★★★★★ 属性 ビークル 最大レベル 50 スート クラブ ライバル HP 1334 種族 ライダー 剣戟 攻撃 1440 時代 平成 サブライダー チャージ 30 No.474編集 作品 仮面ライダー鎧武 植物 MAXレイズ 800
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/1279.html
仮面ライダーブラーボ& 仮面ライダーグリドン【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo A レア ★★★★ 属性 共闘 最大レベル 40 スート クラブ 剣戟 HP 1391 種族 ライダー サブライダー 攻撃 1525 時代 平成 植物 チャージ 30 No.1533編集 作品 仮面ライダー鎧武 戦場 MAXレイズ 1000
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「イチ、ジュウ、ヒャク イチゴチャージ!」 【名前】 クナイバースト 【読み方】 くないばーすと 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武イチゴアームズの必殺技。 武装の無双セイバーのソケットへとイチゴロックシードをセットし発動。 振りかざした斬撃が巨大ないちご型のエネルギーへ変化、そこから無数のクナイを標的へ射出できる。 技の発生源の座標は任意な形にて選択でき、上空から広範囲に降り注がせ、複数の標的を同時に攻撃したり、前方に発射し弾幕を形成して標的の必殺技を相殺するなどのバリエーションがある。 イチゴアームズ以外は使えない。
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仮面ライダー黒影マツボックリアームズ【マツボックリスカッシュ】 BJNo 4 レア ★★★ 属性 剣戟 最大レベル 30 スート クラブ サブライダー HP 種族 ライダー 植物 攻撃 時代 平成 チャージ 15 No.497編集 作品 仮面ライダー鎧武 MAXレイズ 200
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仮面ライダーディケイド 第15話「超モモタロス、参上!」(デイケイドまとめ 第15話へ) 前回(仮面ライダーディケイド) 今回 次回 「超・電王ビギニング」← DCD 第15話→ 鬼ヶ島の戦艦 →放映リスト 仮面ライダーディケイド 第15話「超モモタロス、参上!」(デイケイドまとめ 第15話へ)【スタッフ】 【あらすじ】 【用語】 【必殺技】 【時間】 【登場人物・ゲスト出演者】 【関連するページ】 【スタッフ】 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛 【放映日】 2009/05/03 【DVD】 【あらすじ】 ついにデンライナーに乗った士と夏海。コハナによるとイマジンのボスのようなヤツが現れ、次々と仲間を過去へ送り込んでいるという。ビルが崩壊するなどの現在の変化も過去でイマジンたちが未来を変えようと活動しているかららしい。自分がこの世界でやることは、そのボス・イマジンを叩くこと。士は夏海、コハナとともにボス・イマジンを探しに出る。こんなときにモモタロスがいれば…。コハナによると、モモタロスはイマジンを臭いで見つけられる能力があるらしいが、時間の歪みのせいで実体が持てなくなってしまったのだという。 そのころ、ユウスケに憑依したままのモモタロスは…。 仮面ライダー電王と仮面ライダーディケイドが夢の共演をする 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 このディケイドの第14話と第15話は2009年05月01日(金)公開の劇場版とのストーリーは裏と表の関係です。 【用語】 時間のゆがみ 【必殺技】 デンガッシャーソードモード・エクストリームスラッシュ(必殺、俺の必殺技)→モールイマジン(黒) 必殺、俺の必殺技 ディケイドバージョン(未) 【時間】 2008年2008年12月30日 【登場人物・ゲスト出演者】 【仮面ライダー電王チーム 電王の世界】 モモタロス (特異点、野上良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦 (声) 電王の世界、第14話、第15話 ウラタロス 遊佐浩二 (声) キンタロス てらそま まさき (声) リュウタロス 鈴村健一 (声) ジーク (良太郎に助けられたイマジン) 三木眞一郎(声) 仮面ライダーディケイド 第15話 コハナ (特異点、小さくなってしまったハナ) 松元環季 電王の世界、第14話、第15話 ナオミ (デンライナー客室乗務員のアルバイト) 秋山莉奈 オーナー (時の列車デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 野上幸太郎 (特異点、未来の野上良太郎の孫) 桜田通 電王の世界、第15話 野上良太郎(少年) (子供に退化してしまった野上良太郎) 溝口琢矢 【仮面ライダーディケイドチーム】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 小野寺ユウスケ (「クウガの世界」の仮面ライダー、クウガに変身して戦う) 村井良大 Mユウスケ (電王の世界でモモタロスに憑依された小野寺ユウスケ) 電王の世界、第14話、第15話 関俊彦 (声) 光栄次郎 (「光写真館(未)」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 第1話~ ディケイドライバーの声▽ (仮面ライダーディケイドのディケイドライバーの電子音声) マーク・大喜多▽ (声) ディエンドライバーの声▽ (仮面ライダーディエンドのディエンドライバーの電子音声) 第10話~ ナレーション (アバンタイトル、OP、予告ナレーション) 鈴木英一郎▽ 第1話~ 鳴滝 (ディケイドを観察する中年の男) 奥田達士 第2話~ 海東大樹 (士の前に現れた謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ 【第15話ゲスト】 自転車の少年 (アリゲーターイマジンが憑依した少年) 永澤優斗 電王の世界、第15話 道化師 (モールイマジンに憑依された道化師) 田村慶典 警官 (アリゲーターイマジンが憑依した警官) 竹下浩史 電王の世界、第14話、第15話 【第15話登場ライダー】 仮面ライダーディケイド (主人公、門矢士が変身する仮面ライダー) 高岩成二 (スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーキバ キバフォーム▽ ( カメンライド キバ▽ のカードでディケイドが変身したライダー) 第15話 仮面ライダーディエンド (海東大樹が変身する仮面ライダー) 永徳 (スーツアクター) 第10話~ 仮面ライダー電王 (「電王の世界」の仮面ライダー、ある事件がきっかけでとんでもないことに。) (スーツアクター) 電王の世界、第14話、第15話 シルバラ (電王の世界に登場した謎のライダー) 伊藤教人 (スーツアクター) 【第15話登場怪人】 アリゲーターイマジン (ワニをイメージして現出したイマジン) 三宅健太 (声) 電王の世界、第14話、第15話 渡辺淳 (スーツアクター) モールイマジン(黒) () ゲルニュート (オニ一族の手下) 鳥海浩輔、檜山修之(声) 仮面ライダー龍騎(第3作)(未) 【関連するページ】 2008年 2008年12月30日 てらそま まさき アリゲーターイマジン イマジン ウラタロス オーナー キンタロス ゲルニュート コハナ シルバラ ジーク ナオミ マーク・大喜多 モモタロス モールイマジン(黒) ライダー リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 三宅健太 三木眞一郎 井上正大 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーディケイド(第10作) 光夏海 光栄次郎 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 声優 小太郎 小野寺ユウスケ 必殺、俺の必殺技 放映リスト 時間 時間のゆがみ 村井良大 松元環季 海東大樹 石丸謙二郎 秋山莉奈 良太郎(2058?) 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎 野上良太郎(少年) 鈴村健一 門矢士 関俊彦 電王の世界 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 電王の世界 登場人物・出演俳優 電王シリーズ 鳴滝 Mユウスケ
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【名前】 Jロックシード 【読み方】 じぇいろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れてしまった「仮面ライダーJ」が変化。 劇中の終盤では同ロックシードを仮面ライダー鎧武の能力として吸収される。 「ヘルヘイムの森」の内部から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーJ(等身大)を召喚した。